IoT技術を駆使した次世代型防災ボックス「ESステーション」が発売へ!

こんにちは!IoT研究所の見習い研究員Chisatoです。

本日のtopicsは、IoT技術を使用した次世代型防災BOX「ESステーション」をご紹介します。

インテリア家電製品および、PCサプライ品の製造販売を手掛ける株式会社ヤザワコーポレーションは、IoT技術を使用した次世代型防災BOXを発売しました。

主な特長

「ESステーション」は、災害時に必要な支援物資のほか、IoT技術を駆使した緊急呼び出しボタンを搭載し、被災場所の特定や支援物資の追加補充、災害情報を容易に取得できるなどの機能を兼ね備えた複合型の防災ボックスです。

1、災害時に役立つ各種防災用品搭載

ポータブルバッテリー、ソーラーパネル、ワンセグテレビ、電源タップ、懐中電灯、ランタン、クリップライトが入っています。

2、IoT技術で緊急事態を通知

BOXドアの開放または緊急連絡ボタンで、ヘルプデスクに自動で通知されます。

3、メンテナンスで万全管理

年2回のメンテナンスを実施し、防災用品の品質の担保するので、いざという時でも安心です。

4、施錠しない収納BOX

施錠しないので、いざという時に鍵の紛失などのトラブルを予防できます。

5、ヘルプデスクの迅速サポート

通知を受けたヘルプデスクが登録済み管理者に連絡します。状況を確認し、不足物資など支援物資を用意します。

6、YAZAWAネットワーク

YAZAWAネットワークがお客様に支援物資をお届けします。

IoT技術を駆使した次世代型防災ボックス「ESステーション」に注目です!

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