IoTブロック「MESH」がChromebook に対応へ!

こんにちは!IoT研究所の見習い研究員のChisatoです。
本日のtopicsは、2020年内にChromebook に対応予定のソニービジネスソリューション株式会社が提供するIoTブロック「MESH(メッシュ)」をご紹介します。

「MESH」とは?

「MESH」は、人感センサーや温度センサーといった機能ごとのブロックと、身近なものとを組み合わせることで、「部屋に人が入ってきたら写真を撮影する」「気温の変化に応じて植木に水をやる」といった仕組みを手軽に作ることができるプログラミングツールです。2020年4月から採択された小学校6年生理科の主要教科書にも掲載されており、福岡市では全ての公立小学校で「MESH」が採用されるなど、教育現場での活用事例も増えています。

Chromebook 対応の背景

文部科学省主導で進められている教育ICT環境整備施策「GIGAスクール構想」では、小中学校の児童生徒に1人1台のPCを配備することなどが盛り込まれ、国の2020年度補正予算では2,292億円が計上されています。本構想に基づいてPCの配備を進める教育現場からの「MESHの対応端末を拡充してほしい」との声にこたえるため、利用可能な端末を拡充しました。

今回の対応により、周辺機器(2020年内販売開始予定)と組み合わせて利用することで、Chromeブラウザから「MESH」が利用可能となります。iOS、Android、Windows搭載端末に加え、Chromebook でも「MESH」を利用できることから、より多くの学校教育の現場で活用できるようになります。

ソニービジネスソリューションでは、小学校理科における「MESH」の活用事例を紹介するガイドブック『MESHではじめるプログラミング教育 実践DVDブック 小学校理科編』(2020年6月提供開始)や、対応端末を拡充する周辺機器「MESHブリッジ」(2020年6月提供開始)を提供するなど、学校教育において「MESH」を活用するための取り組みを進めています。

教育現場のニーズにこたえる機能強化やサポートを進めるIoTブロック「MESH」に注目です!

シェアする

フォローする